カナダの教育制度

 

カナダの教育を見ているのは、カナダ政府ではなく各州の教育委員会がその州の教育制度を管理しています。

 

カナダの教育制度は、小・中・高をグレイドで表しグレイド1~グレイド12まであります。

 

日本は6-3-3制ですので、合計すると12になりますから基本的にはカナダと同じになります。

 

カナダの義務教育はグレイド10(日本の高校1年生)までで、グレイド11、グレイド12(日本の高校2年・3年)は選択科目を履修してその後の進路に合わせた科目を勉強します。

 

一般教養教育と職業教育に進路が分かれて、大学進学希望者は一般教養教育に進みます。
成績はA・B・C・Dまたは達成率を%で評価されます。

 

卒業に必要な単位の数え方は各州で違いますが、履修授業時間数と単位を満たしたうえで、州の卒業認定試験を受けないと卒業できません。

 

日本と違い、決められた単位を取らないと、上の学年には進めません。

 

たとえば、B.C.州では、卒業するためにグレード11と12で、52単位を取得し、州の統一試験に合格する必要があります。

 

留年や、退学は当たり前のようにカナダでは起こります。

 

カナダの州によって学年の分け方が違います。

 

例えば、小・中・高でブリティッシュ・コロンビア(B.C.)州は7-5制、(エレメンタリースクール・セカンダリースクール)
アルバータ州は6-3-3制(日本と同じで、エレメンタリースクール・ミドルスクール・シニアスクール)のようになっています。

 

日本からの留学生は、一般的にESLEnglish as a Scond Language)を受けてその後、体育や、芸術など英語の知識が必要のない授業を受けるようにして次第に英語の実力が付いて来たら、カナダの生徒と一緒のアカデミックコースを受けるようになります。

 

↓カナダの教育制度に関して更に詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。

 

カナダ大使館

 
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